スタッフブログ
STAFF BLOG OF ENERGY ONE
防毒マスクは、環境に存在する有毒ガス及び混在する粒子状物質を除去し着用者が吸入する空気を浄化します。
塗装作業やマーキング作業を行うときは、積極的に防毒マスクを着用し健康を守っていきたいです。
ゴスペルグループ結成10周年を記念し、応募したのど自慢。
前回のお話はこちら。
結果は、見事出場を果たしました!
応援してくださった皆様、有難うございました。
予選用の約50秒バージョン。
本選用の約1分20秒バージョン。
この数十秒に、どれだけの労力を費やしたことか。
ハガキ審査をクリアした250組の予選参加者。
歌勝負の人、ビジュアル勝負の人、仮装勝負の人。
それぞれが工夫をこらし、強者揃い。
200番 古い日記
のコールで予選曲開始。
イントロが2小節短く、キーが半音違った。
グダグダと始まり、あっという間に40秒が終わった。
繰り返し練習した曲との違いに、メンバー皆愕然。
あ~。もう一度やり直したい。絶対ダメだ~。
今晩は、残念会決定だ~。飲もう!
そんな空気の中、迎えた予選合格発表。
番号が呼ばれた時、飛び上がって喜びました。
同じ目標に向かい、濃密な時間を共有したからこその感動!
会場で応援してくれたメンバーの目にも涙が。
この瞬間が1番の高揚感でした。
本番は鐘2つでしたが、45分間もう楽しくて楽しくて。
一生の記念に残る有意義な時間でした。
何よりも、私にとってのサブテーマであった子供達へのメッセージ。
”何事にもチャレンジして欲しい”
”今度は僕たちがテレビに出る!”
と意気込んでいます。
メッセージがしっかりと届いたことが嬉しい。
思い切ってチャレンジして良かった。
最後に思い出のお写真を。
【愛南町の三山ひろしさんと】
【圧巻の存在感だったチャンピオンと】
4月に入り暖かくなってきました。4月といえばみなさんは何を思い浮かべますか?
私にとって4月といえば地元西予市で行われる「れんげ祭り」です。毎年開催されており
田舎でしかできないイベントや催し物が多く行われます。その中でも「どろんこ
サッカー」は最も盛り上がります。泥まみれになりながらボールを追いかけ優勝賞金
をゲットするため、そこには「負けられない戦い」があります。私も毎年地元の友人と
参加しています。今年は年齢的に棄権する予定です。みなさんも時間があればぜひ
ご家族や友人と行ってみてはいかがでしょうか。
容器の耐圧試験で製造年月を確認することは重要な作業のひとつです。
先日、ふと容器を確認すると7ー66の数字が。
1966年製!
ビックリしました。私より年上。
この記録を破る容器がこれから現れるかたのしみです。
私は、友達に誘われて、5年ぐらい前からソフトバレーをしています。
大人になると体を動かす機会も少なくなるので、
週に1回バレーをするのがとても楽しみでした。
ですが、最近は腰が痛くてまともにアタックやレシーブができず、
ストレス解消どころか、ストレスがたまるいっぽうでした。。。
マッサージに行っても、整体に行っても全然改善されず、
ネットでもいろいろ調べて、
去年の感謝祭に来て頂いていた、ノビアスさんに行ってみることにしました。
行ってみると、
・姿勢が悪い。
・骨盤がゆがんでいる。
と、言われ、猫背矯正・骨盤矯正をすることになりました。
現在、1ヶ月半が経過しました。
体のゆがみが少しずつ良くなってきています。
後は、ストレッチとインナーマッスルを鍛えないといけません。
毎日の努力の積み重ね!!
私の1番苦手なやーつ。
バレーがおもいっきり出来るようになる為にも、頑張ります!!
今年もお花見をすることなく、桜の開花から散る様を見届けました。
毎年、毎年、毎年、友人達と計画を立てますが、休みが合わなかったり、頷き役の集まりなもので話がどこかに流れたりと
結局、外回り中に車内から指を咥えながら眺めるにとどまります。
そんなお花見コンプレックスを解消するために
「フレッシュパークおおず」に行って参りました
松山から下道を通り約1時間程度で到着
到着しまず見えるのは赤青黄色の 花! 花! 花!
晴天も相まって、その輝きは少しうっとおしさも感じる程でした
来場者は主に アベック ファミリー サイクリスト
隣には芝生の広場もあり、そこでピクニックされたり、キャッチボールやバトミントンなどスポーツを
楽しんだりと、そこはまさに子供ができたら過ごしたい理想の休日の縮図のような光景でした
それらを横目に私は最近購入したカメラでパシャリ
このフィルム感出したさにインスタントカメラでお馴染みの「FUJIFILM」のカメラを購入しました
これにより曖昧だった竹田の趣味欄に「カメラ」と、それなりに様になる趣味が追加され、
休日の過ごし方を問われた際の、「・・・カメラ旅ですかね」というクールな返しを手に入れ少しワクワクしています
先日、友人が入院したためお見舞い用に、某100円ショップに熨斗袋を買いにいきました。
店内が広いため、自分で探すより聞けば早いと思い、レジ近くの男性店員(おそらく大学生バイト)に
「熨斗袋はどこにありますか?」と聞くと、近くの先輩バイトであろう店員と数秒間、顔を見合わせ
その先輩店員から「のしぶくろって何ですか?」の逆質問にビックリ!
「お祝いのお金を渡す時に入れる紅白の紙袋のことだけど‥‥」と言うと、すぐに案内してくれました。
帰宅後、家族と食事中に「若者には熨斗袋が通じない。もう死語か?」と嘆いていると
「その店員さんたちは松山市長の野志さんを先にイメージしてしまって、紙袋まで及ばなかったのかな?」
「学生のうちは自分で熨斗袋を選んで使うことも無いからね。」と家内や娘の優しい解釈。
おいおい、でも了見の狭い私には納得できないぞ!慣用句に「熨斗を付けて返す」って言葉があって
どこかの国語の試験問題にも出ただろうし、ドラマや小説、スポーツニュースにだって使われているぞ!
とにかく世代ギャップを痛感した事件でした。
※ちなみに「熨斗を付けて返す」とは、喜んで(嫌みの意味を込めて)お返しするという意味です。
私たちはライフステージにあった「ベストな暮らし」をご提案します!!
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